うちの子は1年生の低学年なんだけど「夏休みの自由研究ってどうしたらいいの?」
って聞かれました。
いざ聞かれてみると親である自分もよく分からない・・・。
夏休み宿題あるあるですよね。私自身も昔どうしたのか良く憶えていませんし(笑)
そんな自由研究についてのまとめ方と書き方についてを記事にしました。

自由研究 低学年向けのまとめ方について
子供に「自由研究ってどうしたらいいの?」って聞かれたのですが、
恥かしながら私もどうまとめたらいいのか分からないんですよね。
どうまとめたらいいですかね?
確かに・・・私も子供に聞かれて困った経験がありました。そのときに調べたことを今回まとめましたのでご参考になれば幸いです。
では、まずまとめ方についてお話しますね。
◆まとめ方の手順について
①自由研究のテーマを決める
②自由研究のテーマを選んだ理由
③自由研究の内容
④研究を行った結果
⑤研究をした感想
この流れを低学年のうちから憶えておけば、自由研究に関わらず、読書感想文などでも応用できます。
テーマは子供の好きなことや興味があることを選ぶと途中飽きることなく楽しみながらしてくれる確率が高くなります。
あまり難しく考え過ぎずに、何でもいいんですよ。
例えばネコちゃんを飼っているのなら、
我が家のネコちゃん1日の行動観察記録とかでもいいですし、
特に見つからない場合は、地元の県や市のホームページを探すとイベントカレンダーとかに
小学1年~3年生対象☆夏休みの自由研究に!
などのイベントがズバリ掲載されていたりもしますので、それに参加しても面白いですね~
テーマを選んだ理由については
vそれが大好きだから
v面白そうだったから
とかあいまいな感じでも全然大丈夫でしたね。まだ低学年ですから先生もそこらへんは理解しています。
あとは自由研究の内容と研究をしてみた結果をまとめます。
最後に研究をしてみて子供が
vどうだったか?
v気付いたこと
を聞いてあげて書き留めておくといいでしょう。
自由研究 低学年向けの書き方について
画用紙に研究内容を書こうとしたのですが、我が子はまだ字があまり上手じゃないのと、
字のバランスも悪いので書いても修正したりと汚れてしまい上手くいきません。
そんな失敗をしてしまう場合は多かったりします。そこで次のように書いていくようにサポートしてはいかがでしょうか。
◆えんぴつで書く
普通は何色かのマジックを使ってカラフルに仕上げたりしますが、低学年の子供の場合、図工が苦手な子もいたりしますので訂正が簡単な方法で仕上げていくのが1番!
消しゴムで修正できるえんぴつを使って書き上げていけば途中失敗しても簡単に訂正ができます。
えんぴつも2B以上くらいの柔らかめのえんぴつのほうが消しゴムで消しても消えやすくなります。
HBとかの場合は多少芯が硬いので消しゴムで消しても書いた跡の線が残ってしまうからです。
◆各項目ごとに色紙を使う
v研究テーマで1枚
v研究内容で1枚
v研究結果で1枚
v研究感想で1枚
というように各項目ごとに色紙を使って書くのです。
メリットとして
v失敗しても何度でも書き直すことができる
v書き終えた色紙を画用紙に貼るだけなので完成が綺麗
と見た目がそれなりに綺麗に作ることができるのでオススメです。
あと色紙を貼るときは両面テープを使ったほうがノリを使って貼るよりノリのべたつきも少ないので簡単です。
3ヶ所くらいを横に貼って、まず1番上のテープだけを剥がして貼れば画用紙に貼る際の位置調整もし易いですよ。
うまく貼れたら、次に真ん中、最後に1番下と貼っていけば途中シワになることもありません。

◆可能な限り子供にやらせる
文字のバランスが悪かったとしても可能な限り子供にやらせましょう。バランスが悪くても、それなりに完成し、きちんと形になっていたりするので見ると感動しますよ~
子供では難しそうな、まとめ方や書き方だけは親がサポートしてあげる程度で、あとは子供にチャレンジさせてあげて完成すれば、その子の自信や達成感に繋がります。
では次の章で親がどこまで手伝えばいいのか?
についてご参考までにお話させていただきます!
自由研究 低学年の子に親はどこまで手伝えばいいの?
こう言うパパも結構いたりしますが、それは違うと思うんですよね。なぜなら、
分からないものは分からない
からなんですよ。ましてや去年まで保育園や幼稚園だった子が自由研究?自由研究のひな形を学校が用意してくれるわけでもないので、分からない子には分からないんですよ。
分からないことを、やれ!って言ってもできないんですよ。それどころか逆に自信を失わせる結果にさえなる恐れがあります。
では先生が自由研究の何をみているのか?
vどれだけ親が子供の教育に関心をもっているか?
vどんな感じでサポートしてあげているのか?
v手伝い過ぎず、上手くサポートができているのか?
などを見ているのです。完成度の高い自由研究だと親がほとんど手助けしてしまい、これが低学年の作品?うそーーん!?親が相当手助けしたな・・・といったことで、この子の親は、教育を勘違いしている。
などを考慮して、先生と親の懇談会の時に指摘してくれる質の高い先生だっています。
先生は子供が低学年のうちは親が手伝って当たり前という感覚も持っていますので、安心してサポートしてあげてください。
手伝うという言い方よりサポートという感覚のほうがシックリくるのではないでしょうか。
親は子供にどこまでサポートしてあげればいいのか?ですが、
v我が子はこれならできそうかな?難しいかもしれないけどチャレンジさせてみようかな?といったことの判断をしてあげる
v子供が自分で頑張った!と自信に繋がるように手助けし過ぎないように親が強く意識する
という点に気を配りながらサポートしてあげるといいのではないでしょうか。気楽に子供と一緒に楽しみながらサポートすればいいのですよ~
子供と一緒に楽しむこと
がとても大切なことなんだなと私自身強く感じたことだったので・・・
◆子供に完璧を求めない
完成したものが見た目綺麗じゃなくてもいいんです。字が汚くたっていいんです。
子供のサポート役に徹すればそれでいいんです。
そんな気持ちでサポートしていると、意外なところで我が子の面白い発想を知ることができたりします。大人の常識を簡単に打ち破ってしまうことだってあるんです。
私の話で恐縮ですが、子供の自由研究で朝顔の観察記録をしたときのこと。
観察をして感じたこと・思ったことを書いているのを見ると、
アサガオさんがいつも元気でいられるように庭の上に小さな太陽を作ってあげたいと思いました。そうすれば、アサガオさんが金色に輝いてくれるような気がしました。
え??っていう感想を子供は平気で書きますので(笑)
でも発明っていう思考で最も大切なことは概念を無くすことなのかな~と、そのときは子供に教えられました。
子供の固定観念に染まっていない思考って素敵だなって感動さえしますね~
まとめ
いかがでしたでしょうか。自由研究を進めていく上で何かしらのご参考になったのでしたら幸いです。
自分が子供の時って自由研究なにしたっけ?思い出そうとしても何をしたのか憶えていません(笑)
唯一憶えていたのは太陽の軌道観察記録だけでした。
半分の透明ボールに朝から1時間ごとの太陽の軌道を丸シールで貼っていくんですね。
夏休み期間中で7月下旬頃とお盆明けの8月下旬頃と2回観察記録しました。
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アーテック 月・太陽の通り道観察記録器40個組 |
確かこんな教材セットを親に言って買ってもらいました
朝8時から夕方5時までと自分で決めて、時計を気にしながら1時間経つと外に出てシール貼ってと子供ながらに苦労したのを憶えています。
2回観測することで1ヶ月経つと太陽の角度が違っていたことがよく分かりました。
子供ながらにでも自分で苦労したことって憶えているもんなんですよね。
親としては子供が自分で頑張った!ということを少しでも思ってもらえるようなサポートをしてあげればいいんです。
私が子供の頃の親世代は、子供の宿題とか無関心な親が多い世代だったので無関心さが寂しかったことも記憶に残っています。
だからこそ、記憶に残ってもらえるようなサポートを、我が子にしてあげてくださいね(^v^)
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